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              斎藤の<国語の頭脳>教室  



ご父兄といっしょに考える成功する国語


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ご子息が「塾」に通われるようになってから、何か家の雰囲気が変わった、このままでいいのかしら、という不安を抱えると思われます。

 中学3年生から「中学受験」を目指す人は、入塾します。

 しかし、「中学受験」1年前となるとがらりと様子が変わります。

 「塾」の指導、対応、チェックテストなど非常に忙しくなり、ご父兄様もご不安な気持ちになると思います。

 中学受験を目の前にして6年になってしまうと、学校、部活動、友人より、「塾」中心の生活に変化してしまうのですね。

 「塾」のために、「部活動」をやめたとか、「友人と遊ぶ」ことをやめたなどということはよく聞きます。

 具体的に言うと、学校から帰ってくる、夕食を食べずに「塾」へ行きます。「塾」で夕食を食べる時間を作ってあるところもあります。

 夕方、「塾」に行き、帰宅は午後10時とか11時と言うことは当たり前です。

 ご子息は、だんだんと生活のペースを乱し、自己を失い、消耗していきます。

 第二次反抗期と言えども、まだまだ、親の力が必要なのです。


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