斎藤の<国語の頭脳>教室の頭脳>教室のご案内です。当教室は中学受験の国語を主体にし完全1対1授業をしております。目黒区、世田谷区、大田区、青葉区の方は近いと思いますので完全無料体験授業を
斎藤の<国語の頭脳>教室のご案内


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080−4171−0369
メールフォーム juken_saito@cure.ocn.ne.jp 国語の文章読解力をつけて
柔軟な想像力を養いましょう。
記述力、思考力、考える力を学びましょう。
一足早く始めよう 「国語学習」
国語以外の教科でお悩みの方もお気軽にお問い合わせください。
国語の頭脳教室のホームページがリニューアルいたしました。
こちらをクリック→https://jukenteacher.com
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国語学習は、大きく分けて「説明文・論説文」と「物語・小説文」の読解です。
その「読解作業」は、きちんとできるようになりましたか?
選択肢問題の解き方は、当教室では3通りの考え方を用意しています。
その3通りすべてに適したものを選べば、すぐに正解がわかります。
選択肢問題は、何よりも慣れることです。
< 記述問題 >
これは、字数が決められていて、その字数以内に「文章中の言葉を使って解く」問題ですね。
これもきちんと論理的な手順を追って解法を致します。
例えば、記述は最初の書き出しで決まるって知っていましたか?
< 次は、「物語・小説文」の読解作業です。>
事実と登場人物の心情の区別が明確につきますか?
「物語・小説文」は易しい言葉で書いてありますので、だれでもが簡単に読めてしまいます。
しかし、文章は簡単でも、主人公をはじめ、登場人物たちのかわりゆく心情・気持ちを正確に把握していく作業は難しいです。また、生徒様個人の気持ちは問われていませんので、
個人的な感情を入れると、それだけで間違いになります。
あくまでも問題文章中で繰り広げられるお話の中で出てくる人たちの気持ち、心情を問われているのです。その点を間違えないようにいたしましょう。
大切なことー文章中に登場人物が何人出てきても主人公は1一人であることです。
それとともに、その1名の主人公ともう1名の登場人物の気持ちの流れ、変化が問われます。
その気持ち、心情の流れの推移をきちんと追えるかが問題となります。
そこで、やはり、論理的な思考法が大切になるのです。
以上のことをお子様の志望する中学校の過去問やその類似問題を使用し、実践的な指導を致します。
夏期講習後の「国語力のチェック・シート」
<チェックしてみよう!!>
□ 接続詞が10個以上言えますか?書いてみてください。
□ 指示語が指している部分が、指示語の後に来る時を知っていましたか?
□ 慣用句を5つ以上書いてください。
□ 選択肢問題を解くとき、違うものから消していくことを「消去法」といいましたね。
□ それを知っていましたか?
□ また、「消去法」以外の解法を2つ言えますか?
□ 物語小説文は、得点できるときと、できないときの「差」が大きいですか?
□ 語彙(言葉)は、普段から増やそうと努力していますか?
□ テストのとき、時間が足りない方ですか?
□ 記述問題の書き方を、きちんと言えますか?
□ 選択肢問題と記述問題では、どちらが得意ですか?
□ 国語の偏差値が55を超えていますか?
こんな結果も出ています。今からでも遅くはありません。
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御三家合格者の答案 サピックス全体で2位






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<目次を見てみる>
新6年生及び新5年生の先取り学習を致します。
最近の傾向として5年生と6年生の学力の違いが接近しております。
確実に点数を取るためのコツを指導し、定着させます。
記述問題の書き方に特に力を入れます。
それと正確な読解作業です。
生徒様にはいろいろな方がいます。

@成績が安定せず「公開テストの点数が「乱高下」してしまう人。
A実力は十分あるのに公開テストに、その実力が点数として反映されない人。
B苦手科目の勉強をどうしても避けてしてしまう結果、偏差値が「夏休み前」と大差ない生徒様、
Cマイペースで勉強されるがため、問題の解答の要領が悪く偏差値が50まで届かない方。
それぞれの生徒様の性格及びつまずいている箇所を明確にし、学力を伸ばすようにいたします。
そもそも勉強ができない生徒様はいないのです。
みな、初めはゼロからのスタートだったからです。
一番大切なのは、問題の解法のテクニックより、なぜ?その回答になるのか?というパターンを覚えてもらうことです。
言い換えれば、回答のパターンの模倣から始まるといってもよいと思います。
経験及びその根拠となることを把握し、初期段階の模倣のパターンから離れ。自分で思考するというオリジナリティが生まれて来るのです。
そのお手伝い、指導、指摘は、十分にさせて頂きます。
時間は、受験までありませんので、各受験される学校の類似問題をプリントとして、選別し、要領よくこなして頂けるように丁寧にご指導いたします。
最後まで、第一志望へのチャレンジ精神をもつことは重要なことです。
その気持ちを貫徹することによって、将来、大人になっても「責任」が持てる人間となれるからです。
ぜひ、当教室で最後まで勉強してみませんか?
もちろん、親御さんの授業参観は歓迎致します。
また、懇切な木目細かい指導をご覧になってもらいたいと思います。
ここまで、丁寧に易しい表現で、生徒様が納得が行くまでの忍耐強い指導はなかなかないと我ながら考えております。
大手塾では、手の打ちようがない方、逆転のためにご参加ください。
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当教室のプロのベテラン講師及び家庭教師がアルバイト学生より優れている点!

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1)生徒様の性格を見抜き相性をあわせることができる。
2)体験授業の段階で、弱点を見抜き改善対策及び三か月後までの学習プログラム
を立てることができる。
3)苦手科目に興味をもって頂き、好きになってもらうことができる。
4)自信をもたせることが、すぐにできる。
5)スピーディーに親御様、生徒様、プロ講師の情報のやり取り及びメンタル面で
しっかりとした信頼関係を気づくことができる。
6)最後まで、忍耐強く生徒様を見守る点。
7)問題を解くテクニックは当然であり、それ以外の学習改善の選択肢を多く生徒様に
与えることができる点。
8)わからないことは、わかりませんので調査しておきますと明言できる点。
9)常に明確な分かりやすい回答で、曖昧な発言を生徒様、ご父兄様にしない点。
10)自分の指導力が、力量がどれくらいあるか知っていて、無理なことを生徒様、親御様にさせない点。
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この度、2019年9月より指導料金を改定いたしました。
1時間 8千円
90分 1万2千円
2時間 1万6千円
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当教室は、17年間、1時間6千円の指導料金でした。
変更の大きな原因は、長引く不況と消費税です。それと教室の維持費、プリント代金、教材研究費などが大きな割合を占めます。
他の教室、塾を調査しました結果、1時間、8千円が妥当なところだと判断いたしました。
何とぞご理解ください。授業の方針などの変更は一切ございません。
ご連絡先
080−4171−0369
juken_saito@cure.ocn.ne.jp
必ず、ホームペジを見た何々と申します、現在の国語の偏差値がいくつです、といわれてください。
目標:まず、大手塾で克服できない生徒様の改善を目指します。公開テストで成績が乱高下される生徒の学力の定着を図ります。秋口から、入試を意識し「志望校類似問題」を初め、「過去問」など志望校に沿った難易度の高い問題演習が始まります。その準備をしておきたい方、まだ準備に追い付いていない方、完全1対1の個別指導ですので、生徒様の学力はもちろんのこと、生徒様を心理的側面からアプローチし、性格・個性に合わせた指導を受けることができます。
詳細は、
080−4171−0369 授業にご父兄様とお子様が一緒に参加することができます。受験問題によくでる図書の貸し出しが。できます。また、御三家、慶応、早稲田、女子学院、白百合、ふたばに合格差させたプロ講師からいつでも進学相談、お子様の相談を受けることができます。

現在、国語の公開テストで150満点中110点以上行っている人は、御三家を受けるのなら120点まで行って欲しいです。110点を乱高下させることなく96点から110点を安定的に取られるようにしてください。また、現段階で偏差値が50に届かない人は、問題文の読解及び記述式・選択肢問題に問題点があると思います。漢字、熟語、慣用句などはご自宅で早朝とか時間を決めコツコツと勉強していただきたいです。
偏差値50へ届かず、志望校が人気校である場合、当教室で読解の指導を受け、文章に成れ、要領とコツをつかんでもらいます。言葉の意味の基本的な説明、指示語の説明や接続詞の果たす役割を話しながら、筆者の意図している主題・論旨は何かを時間をかけご本人の納得が行くように、親切丁寧に忍耐強くご指導させて頂きます。
当教室の特色
@国語の成績が良い人は、それを乱高下させることなく、いかに本番の入試までに安定させ続けるかの学習をしていきます。継続学習の定着化です。
A国語で偏差値50〜57を目指している人についてです。
読解作業を中心にやってもらいます。意味の分からない言葉の確認、指示語の確認、接続詞の働きからしっかりと理解してもらい、その文章の主題、要旨をまとめる練習をしてもらいます。それは、記述問題の時に大きな力をはっきしますし、まとめることで自分のことばに置き換え理解をいぅそう深めることができます。
1>論説・説明文、物語・小説文・随筆文の違いを徹底的に理解し仕組みを覚えることで、設問の意味を的確につかめるようになる。
2>選択肢問題の解き方のテクニック
3>書き抜き問題のテクニック
。
中央大学附属中、青山学院中、立教池袋中、攻玉社、都市大付属中、広尾学園、本郷、
芝中、豊島岡、日本女子大中、高輪中などを志望校にされ偏差値50を行かず苦戦されている方の改善策を見出しご指導いたします。
もちろん、御三家、筑波大駒場、桜蔭中、お茶の水女子大付属中、駒場東邦、浅野、栄光、慶応中等部、学習院中等科、女子学院中、筑波大付属、桐朋中、雙葉中、早稲田実業中等部、浦和中、慶応普通部、白百合学園、聖光学院中、世田谷学園、立教新座中、フェリス女学院、渋谷教育学園幕張中など偏差値60を超える受験校をお受けになる方、志望校を現実にして見せます。

ご指導を始めてから三か月以内に結果が出ると思います。
中学受験に対する取り組み方及び学習法は、当教室が出版しました「国語ならこの一冊」に詳しく書かれてあります。
080−4171−0369(進学相談・お子様への向かい方など。プロが回答致します。)
メールフォーム juken_saito@cure.ocn.ne.jp
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メールフォーム juken_saito@cure.ocn.ne.jp1)「国語が苦手な子とその原因5つ
(1)接続詞を気に留めない。
(2)フィーリングで読んでしまう。
(3)指示語を分節でとらえていない。
(4)具体例にとらわれて、結論を見落としてしまう。
(5)選択肢を外してしまう。
2)「なぜ国語で点数が取れないのか?ポイント5つ」
なぜ国語で頑張って勉強したのにそれが期待していた点数や偏差値に結びつかないのでしょうか?このことについて考えてみましょう。
国語は、算数・理科・社会と違って普段使っている日本語の延長線上にあるせいか、とらえどころのない科目です。誰でもが漢字を覚えて書くことができれば、正解になり点数化されることは知っています。しかし、国語は、漢字だけではありません。文章題が中心として出題されます。説明文・論説文、物語・小説文、随筆、詩、短歌、俳句と範囲は意外と広いです。もうこれを見ただけでダメだ!何て思わないでください。国語学習には、算数に問題を解く方法があるように、きちんとしたルールがあります。そのルールさえマスターし実践で要領よく使えるコツをつかめば必ず得点源になる科目です。
1)ことばの意味をしっかり理解していますか?
2)問題文を論理ではなくフィーリングで読んでいませんか?
3)記述問題でなぜ点数が取れないのか?
4)選択肢問題が不得意で得点にならない。
5)低学年の時に気を付けておくこと。
3)記述問題の解き方
国語は、はっきりいって難しいです。正確な読解法をマスターし、コツコツと学習していくしかありません。数多くの良い問題を解いているうちに、コツや要領が算数のように自然と身についていくものです。焦らず、根気強く頑張ることです。
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080−4171−0369
メールフォーム
080−4171−0369< 体験授業について >
1)時間90分前後
2)内容 進学相談・実際の国語指導 御父母様は隣の席でご覧になれます。
3)御父母様のリクエストに応じて体験授業を行います。
例えば、記述問題の解き方が分からない、選択し問題の解き方を教えて欲しい、説明文が弱いなどのリクエストにおこたえし、授業を行います。作文の指導も行います。
4)お子様と講師との相性・理解度(指導の分かりやすさ)を見て頂くと助かります。
持参するものは、引き用具と過去の公開テストで偏差値の分かるものだけで結構です。
入会するかどうかは、後日、お電話かメールでご返事を頂ければよいです。
その場で決める必要はありません。ご家庭に帰りよく家族でご相談してください。
教材の販売・勧誘など一切ございません。完全に無料です。

親子カウンセリングを実地しています。
親子が揃ってカウンセリングを受ける場合、親御さんだけがお子様のことなどでカウンセリングを受ける場合、事情を事前に親御様から聞いてお子様だけが、絵画療法などを使ってカウンセリングを受ける場合などがあります。基本は心理士が、お話を「傾聴」することを重視して問題解決を図ります。また、言葉では言い表せない場合、「非言語コミュニュケーション」として、絵画療法、ロールシャッハテスト、箱庭療法などを使用することがあります。
次のような問題を抱えていませんか?それが、自分たちで解決できないで困っていませんか?
1)お子様が反抗期に入り言うことを聞いてくれない。
2)受験生としての自覚を持ってくれない。
3)学習への意欲が感じられない。
4)学習への意欲はあるが実際は、それに見合った行動を示してくれない。
5)共働きのため、子供のしつけがうまくできない。
6)お子様がゲーム依存になってしまった。
7)お子様に集中力欠損や多動性が見られる。
8)親と子との在り方に疑問を感じるようになった、どうしたらよいのか分からなくなってきた。
9)お母さまのお子様への負担が大きくご主人の協力が得られない。
10)お子様の教育、しつけなどで、お母さまが疲れてしまった。
などの場合があげられます。ケースバイケースで対処いたしますので、その他の場合でもお気軽にご相談ください。
担当講師:齋藤 まゆみ
資格など:認定心理士(民間の心理士とは違い大学の教育学部心理学科で専門単位の取得後試験があり取得できる資格です。)産業カウンセラー、精神対話士、日本教育心理学会会員。講演及び執筆活動中。
カウンセリング料金:40分6000円
随時受付中。完全予約制。
連絡先:080−4171−0369
子供の宿題(主に大手塾からの宿題)と意外と知らない「国語の頭脳教室」の活用法
小学生の高学年になると子供の宿題を親が見ることは意外と難しいです。特に中学受験生の国語、算数となると親御様の手にはレベルが高くできない時があります。もちろん、そのために国語の頭脳教室の先生がいるわけです。先生は、できなかった宿題に目を通し即座にその原因を探ります。そして、この段階でつまずいているから学校や大手塾の宿題ができないと判断します。単に宿題を黙々とお子様と解くのではなく、原因克服のために教材を用意し、改善を目指しお子様の意欲を高めながら学習指導をしてくれます。
ここで、国語の頭脳教室の先生に教わる前にお子様と親御様でできることを紹介しておきます。それと最後の手段として国語の頭脳教室の先生にお聞きする場合の時の事です。ここで強調しておきたいのは、国語の頭脳教室の先生は、宿題はもちろんの事、専門科目の指導をするだけに活用するのではないということです。それは何でしょうか?

宿題はなくなるのか?
宿題についてのお子様と親御様の考え方です。宿題といっても、学校の宿題、大手塾の宿題など色々あります。宿題の必要性を訴える声もありますが、当分は宿題の量の数を問わず、出されることはなくならないでしょう。もちろん、日々の宿題はなかったとしても、夏休みや冬休みなどは読書感想文や自由研究という名の宿題は出ています。親御様は「サッサと宿題を済ませなさい」と実際いっていることでしょう。しかし、お子様は子どもなりにお友達と遊びたいとか、サッカーやテニス、スイミングなどやりたいことを優先してしまいます。つまり、宿題は当然、後回しになってしまうのがどこのご家庭様でも共通することではないでしょうか。単に宿題を終わらせることが直接成績アップに繋がらないとわかっていても「終わらせなければならないもの」と考えています。もちろん、お子様もそのように考えてはいるのです。宿題は現状では続くでしょう。

お子様と親御様でできること。
大手塾の宿題は特に学年が上がるほど、その量も増えていきます。それを一人で頑張ることができるにこしたことはないのですが、中々できないものです。また、できなければ、できないで、親御様には見せたくないのがお子様です。そこで、親御様としてできることがあります。それはまず、科目別に対する整理整頓です。科目ごとにファイルに綴じるとか、ケースにしまうということです。さらに詳しく言えば、算数、理科、社会に関しては、単元別にいつでも引き出せる状態にしておくということです。あるいは、月例のテストなどもすぐに取り出せるようにしておくということです。
結果が悪い時は、お子様は見せたくない気持ちがさらに強くなります。そんな時は、悪いことを責めるのではなく、きちんと整理整頓しておくことの大切さの方を強調するような声がけをします。「ここは月例テストが順番に並んでいるからね」とか「毎週の〇〇はここに並べておくからね」などと、結果より、整理整頓を強調するような声がけをします。そうすることで、いつでも取り出せる、ここにあるという親と子どもの共通意識が芽生えてきます。宿題というお子様と親御様の情報の共有ができるということです。
学校・大手塾の先生には聞きにくい。
わからないところを素直に聞くことができるということは、とても大切な事です。ところが、お子様なりに周りの目を気にします。学校でも大手塾の雰囲気に左右されます。まして大手塾ではわからないところをわざわざ聞きに行くということが、自分はできないという気持ちを駆り立ててしまうものです。さらに、親御様に聞いても的確な答えが返ってくるとは限らず、あげくのはてに「こんなこともわからないのか!」という言葉をお子様なりに思うのです。そこで登場するのが国語の頭脳教室の先生です。専門の先生だから高度なことを教えてもらうということにこだわらず、宿題をみてほしいということから始めてもよいでしょう。また、なぜこの宿題ができないのか?と分析してもらい指導を受けることは肝心です。国語の頭脳教室の先生は、塾の先生と違い1対1の完全個別で教えてもらえるので非常に聞きやすいです。先生は心許せる存在です。逆に子どもにとっての秘密兵器として活用するという考え方もできます。その時の位置づけとして、宿題を一緒にやろうとか、わからないところをこっそり教えてもらおうというように気軽に考えるのも一つの手段です国語の頭脳教室の先生の優れている点は、宿題そのものを片付けるのではなく、その子供がどの段階で理解できなくなっているかを見抜き、できない宿題を見ることで今後の学習改善及び成績アップに繋げていく点です。

国語の頭脳教室の技!褒めて伸ばす。
国語の頭脳教室の先生は、宿題や指導はもちろんのこと、お子様に自信をつけさせるのが非常にうまいです。自信がつくとそれに比例して成績が上がります。先生は問題を解くテクニックの他に、「お子様を褒めるテクニック」を知っているからです。ここでは、その一例をあげておきますが、国語の頭脳教室の先生は、お子様の心を知り尽くしている存在でもあります。この活用を生かす様にしてください。先生からお聞きしたことです。
人間が成長するための方法として「褒める」という行為があります。人は褒められると、うれしいものです。小さなことや簡単なことは、生活している中で当たり前になってしまい、褒める機会を逸しているのが現状ではないでしょうか。一時期「がんばれ!」という言葉は逆にプレッシャーになるといって、あまりよろしくない言葉として扱われた時もありました。確かに、すでに頑張っているのに、「これ以上何を頑張ればよいのか?!」という状況もあるでしょう。頑張れという言葉は、応援している時にはよく使われます。親が子どもを応援するから「頑張れ!」といってしまうでしょうし、忙しい大人が子どもにかけてあげる簡単な応援の言葉でもあります。そこで、視点を変えて「褒める」ということに注目して別の声がけを考えてみます。例えば、「すごいね」「よくできました」「とてもよかったね」「できたね」などあります。「がんばったね」を「よくできました」「中々やるね!」に変えることによって、受け取る側が子どもといえども、自信につながるものです。そういう声がけが上手く回りだすと、自然と自立的な行動に変わっていきます。「よくできましたね」といわれれば、「もうすこしやってみようかな」という気持ちに変わります。あるいは、なにかお手伝いをしてくれた時に、「ありがとう、助かったわ」とか「すごいわね、ありがとう」という大人からの声がけは案外心に響くものです。何か大きな目標を立てて、それを達成するための先を見つめてばかりいるので、中々小さな、日々の出来事には気が付かなかったりします。大人だから、先の大きな目標を見つめられます。それをお子様と一緒に子ども目線に調整するのは大人の役割です。ですから、大人が子ども目線まで落とし込んで、小さな変化に気づいてあげて、変化を褒めてあげること、それが子どもを伸ばすきっかけとなります。

まとめ
中学受験生の学校及び宿題の取り組み方についてご紹介いたしました。
お子様、親御さん、国語の頭脳教室の先生、とのうまい連携プレイーが、単に宿題を片付けるだけでなく成績を上げる材料となっていることが、おわかりになったと思います。
国語の頭脳教室の先生に、専門科目の指導だけではなく、お子様の自信のつけ方など心理的な側面からの指導も受けましょう。お子様の「心の先生」でもあるのです。お子様と特にお母さまとのよりよい心理的な関係を作り上げていくことが大切です。
まずは、身近なできるところから始めていきましょう。例えば、「褒め言葉」などの声掛けです。
できるようになれば楽しくなりお子様は、どんどん学習してくれるものです。当然、成績は上がり志望校合格へと近くなるでしょう。
「宿題を早くやりなさい!」ではなく、「どうして宿題ができないのかしらね?どう思うの?」とお子様と共に考えていくことが大切です。これはお子様の目線からという事です。
親子でうまく解決ができないときは、気軽に「親子のメンタルヘルス」を含めて国語の頭脳教室の先生にご相談しましょう。国語の頭脳教室の先生は、専門科目を指導するだけに活用するわけではないことを理解してください。あらゆる側面からお子様の成績が上がるように見守ってくれているのです。本当に強い味方です。安心できます。



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012年度春の合格者発表!!

代表の 齋藤(国語主任)から一言。「国語の成績は、必ず上がります。忍耐力と継続学習が大切です。焦らないことです。多量の問題を解いたからといって国語の成績が上がる訳ではありません。なぜ、間違ったのか、そのままにしておかないで間違った原因分析が重要です。学習=楽しいが理想です。勉強ばかりではなく体力をつけてください。最後は体力勝負です。」
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田園調布 国語教室





































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<これはご父兄が読まれるホームページです。ご子息を惹きつけようとするホームページは沢山ありますが、わたしは無用であると考えています。ご自身のご子息の将来を考えていくのは、ご父兄です。>
14)このたび、雙葉(フタバ)の申し込みが増えましたので、雙葉国語専科を作りました。今年の合格実績は、雙葉は人気が上がってきており、少数激戦でした。当教室からは2名合格者を出しました。理想は、雙葉→白百合→フェリスです。
15)青山、学習院、成蹊コースを設置しました。
点数が取れない、偏差値が上がらないからと言って「問題」ばかり慣れればいいと思い解いていませんか。
もし、その学習法をしているならば悪循環です。
なぜ、問題がとけないのか? ミスをするのかについて考えてください。;
問題文の読解ができていない、または、読解の方法はわかるが実際、時間制限があるテストになると「問題文の読解」に時間がかかりすぎ、記述をする時間は全くなく、しかたがなしに、漢字、ことば、ことわざ、言葉の決まり、慣用句だけを埋めているところはありませんか?
考えてください。
国語の場合、最初は非常に「地味」ですが、「復習」と「問題文の読解の定着」からするしかないのです。
当教室、<国語の頭脳>教室の特徴。
音読はさせません。黙読の習慣をつけさせます。
それは、実際のテストの時は黙って読まなければならないこと。
黙読の方が、読む速度が速い。
声に出すとそちらのほうに気を取られてしまい理解度が浅い。
黙読の方が理解度は深い。
集中力をもって読むことができる。
記述、選択枝、作文を中心に授業を進めて行きます。
http://www.nichinoken.co.jp/free.html
http://www.sapix.com/
http://www.yotsuyaotsuka.com/
<国語の頭脳>教室の教育方針> その2
; 
<パリでお勧めのホテル・故ミッテラン大統領の私邸に近いhttp://www.hotel-paris-stgermain.com/moderne-hotel-japonais/hotel-moderne-home.htm 英語、スペイン語通じます。日本語不可。クリスチャン氏のご冥福をお祈り申し上げます。>
<国語のサロン>
<国語の頭脳>教室 メール:juken_saito@cure.ocn.ne.jp
電話連絡 080−4171−0369(教室運営担当の携帯電話です。営業で何かと外回りが多いかと思いますが、ご質問をお受けいたします。)

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