1) 誰にも、何処へも、届かないと知りながら、ことばを発し続ける、その空虚さに、じっと<生(いきる)>は耐え抜いている、それが、生きると言うこと。
2) 昔からそうだった。
人に希望を与えて、残酷にも、目のまでそれを奪い取って行くあなた!
そんな両親にはなって欲しくない。そんな人(ひと)にはなって欲しくない。
つづく・・・・・・・