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       斎藤の<国語の頭脳>教室

  



斎藤先生の<コラム> <エッセー>


<コラム・エッセー>


 ご父兄様から、こんな<コラム>を書く先生は一体どんな人かしらと感じた、と言われ困惑しております。

 <受験の国語>の<視点>から見たならば、到底かけ離れて見えるはずです。

 しかし、<受験の国語>は、受験に<合格するための国語>、<問題を解く国語>、<良い点数を取る国語>であり本来の<国語>からはかけ離れています。

 国語=読書=作文なのです。

 その中で、柔軟性を持った想像力を養うことが必要です。

 柔軟性のある想像力は、自由な<自己表現活動>を可能にし、「情緒コミュニケーション」を豊かにしてくれるからです。

 <コラム>とするか<日常のミニマリズム的なこと>を書くか検討してみたいと思います。

 わたしは、ビタミンCを、薬のビタミンCとして取るより、ミカンとして取った方がおいしくてよいだろうという発想の基に書いたのがこのコラムなのです。













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